ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし
2月の雪
*2月 雪*

ふたりで作った在来工法
ほぼセルフビルドの家で、
自分の思い通りにはならない
自然の恵みと厳しさに振り回されながら、
あるものを生かしたり、
自分で作ったりして
試行錯誤・創意工夫の生活を綴ってます。
まだまだつくるものがいっぱい。

暖地では、2月に梅が咲きますが
標高1000mの高原で梅が咲くのは、
まだまだ先の4月半ば過ぎで、
当分は-10℃〜-15℃の寒さが続きます。

15年前にこの土地に来た頃は、
雪が降らない気候でしたが、
今では積雪する事が増えました。
尤も長野県民がいうところの積雪は、
1m、2mの豪雪地帯が基準かも(汗)

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2013.12.20 竹工藝細工に米研ぎザル 追加
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2013.8.11 竹工藝細工に網代編みのおむすび入れ 追加
2012.11.16 竹工藝細工に網代編みの小籠 追加
2012.5.2 竹工藝細工に六つ目のバスケット&修理品 追加
2011.9.17 竹工藝細工に亀甲ざる 追加
2010.10.25 竹工藝細工に山鹿かご 追加
2009.9.4 セルフビルドの家コンテンツ>施工の様子 に『セルフビルドの費用 』 追加
2009.7.30 セルフビルドの家コンテンツ>施工の様子 に『現実のセルフビルド 』 追加
2009.7.9 暮らしコンテンツ に『田舎暮らしあれこれ』 追加
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極力お金をかけず、直す、作るがモットー。畑、薪ストーブのある半年間は冬の高原での暮らし。

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セルフビルドについて
一応設計事務所勤務経験ありの二級建築士で現場を知っていたため、セルフビルドで家をつくるなんて無理っ!という私と、夢いっぱいの太郎と…修羅場の家づくりだったことを最初にお断りしておきます。家のセルフビルドとなると、内装のリフォームや物置小屋のDIYとは大きく違い、構造の安全性や法規などが重要になってきます。また、つくり始めたら途中で投げ出せない、やり直しがきかないことも多いため、結構キツイです。苦労に見合った満足感は味わえますが、そこへ至るまでには、かな~り遠い道のりでした。
詳しくはコンテンツのセルフビルド施工の『参考になった本』以下の記事や、ブログカテゴリのセルフビルドの現実をのぞいてみてください。
現在は施工に関するエントリーは未公開です。こちらをお読み下さい。
■■ここからブログ■■高原はまるで異国。全然違う暮らしをせざるを得ない~   

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2017年 02月 20日 (月) 09:50 | 編集
五郎蔵が咳で通院するようになって約10ヶ月。
我が家の子になる12年前の野良時代に、
肺炎で死にかけたのが原因で、
歳をとった今では気管や肺が十分機能しなくなってました。
どちらかというと肥満による病を心配していたのに、
その辺は血液検査がクリアでした。

2週間ほど前からは、トイレへ行っただけで口で息をするほど、
辛そうな状態にになってました。
ゆるやかに死に向かっているとわかっていましたが、
2月18日18:30頃に看取りました。
苦しい呼吸から解放されて楽になったかな。
12年前に肺炎で死にそうだったことを思えば、
余命としては十分だったともいえます。
私たちとしては、20年、30年と生きて欲しかったけど。

五郎蔵・ネル・小夏

五郎蔵・ネル・小夏

亡くなる日の午前中もこんな感じでまったり。
画像では8時間後に亡くなる猫には見えません。
小夏は亡くなった五郎蔵に寄り添ってなめてあげてました。
五郎蔵って愛し愛され、愛に溢れた猫でした。
そんな五郎蔵の愛を小夏が受け継いでくれたようで、
ホッとしてます。


2005年10月・野良時代の五郎蔵。
ドブのようなにおいに、噛みグセもありました。
お世辞にも可愛いとは言えない(汗)

12年前に野良の成猫が、飼ってくれと押しかけてきたものの、
当時は飼うつもりはなかったのです。
ある時病気になって、この子は絶対もう死ぬなぁと思ったので、
最後くらいはと初めて餌をあげて、
そこから復活して結局うちの子になって11年。
どちらかというと迷惑で、
しょうがないなぁという感じで飼い始めたのに、
こんなにもかけがえのない存在になるとは。
恩を何倍にもして返してくれましたよー。我が家の家宝でした。
ありがとう五郎蔵。

五郎蔵薪ストーブ
2008年9月29日
大きなお尻(汗)

五郎蔵
2016年2月20日
幸せ太りで福々しい姿

おまけ:五郎蔵の懐かしエピソード


2017年 02月 16日 (木) 12:05 | 編集
2013熟成味噌

2013年3月に仕込んだ味噌が残り少なくなってきたので、
小さな容器に移しました。
熟成して美味しい赤味噌になってます。
空いた琺瑯容器には、16年4月に2つの容器に分けて仕込んだ13kgほどの味噌を、
1つにまとめて詰め替えました。

8ヶ月味噌

味噌を熟成途中でを詰め替えることを天地返しというようです。
いい感じの白味噌に仕上がったので、
夏に収穫したてのキュウリにつけて食べるのが楽しみ。

スジの自家製味噌煮込み

熟成した赤味噌でスジ煮を作りました。
焼き豆腐とこんにゃく入り。
他に、野菜をたっぷり食べたくて、キャベツの湯引き。
サラダ油をひとたらししたお湯で、さっとゆがきます。
オリーブやごま油ではなく、あくまでもサラダ油。
醤油と花かつおだけで食べます。これがうまい。
そして水菜のベーコンサラダ。
ごま油でニンニクとベーコンを炒め、
だしつゆを加えてひと煮立ちしたら、
水菜の上にまわしかけて、花かつおをトッピング
山芋は太郎の畑産。太郎が千切りしてくれました。

2017年 02月 14日 (火) 12:03 | 編集
かきめし

峠の釜飯の釜で、かきめしを炊きました。
基本のご飯のレシピはこちら
しっかり味をつけたかったので、味醂、醤油、塩麹を足してます。
具はシンプルに牡蠣のみです。

標高が高くて沸点が低いため、ご飯がふっくら炊けませんが、
牡蠣のうまみたっぷりで美味しくできました。
普段はお米は圧力鍋で炊いてます。

2017年 02月 13日 (月) 12:01 | 編集
先週、京都に行ってきました。
夜行バスで行ったので車中泊2泊、宿2泊で、
まるまる3日間の京都旅です。
京都は、中学の修学旅行と、
大学の友人たちとの28年前の旅以来ですし、
今回は急遽決まった旅なので、
予備知識がほとんどなくて焦りました。

母からもらった黄八丈に、ネルがスプレーしたので(涙)
京都の悉皆屋さんに洗い張りに出して、
私サイズに仕立てなおすことになったのでした。
リサイクル着物の扱いの良い、銀座あおきのブログで知った
悉皆屋さんです。
本店が京都なので、そのための打ち合わせに行ったのでした。
どうでも良い着物ならネットでお願いしますが、
貴重な黄八丈なので、顔を合わせて打ち合わせしたかったのです。
これからも着物の手入れはしなきゃいけないので、
いい悉皆屋さんが近くにあるのが一番いいんですけどね。
太郎も私も、手をかけてきちんと作られたものは、
きちんと使ってあげて寿命を全うさせたいと考えているので、
お金と手間がかかるのはしょうがないことと思ってます。
太郎に理解があるからできることですが、
良い着物を母からもらったからと手放しでは喜べない〜(汗)


明治古都館
日曜早朝に京都についたので、宿に荷物を預けてから、
京都の国立博物館へ行きました。
画像の明治古都館は改修のため休館中で、
お隣の新しい平成知新館だけでした。
そのため、東京国立博物館と比べると規模が小さいし、
トーハクと違って撮影も禁止ですし、ちょっと残念。
ランチは、近くのお好み焼屋の吉野へ。美味しかった♪


相国寺鐘楼
相国寺鐘楼
本当は美術館を色々回りたかったのですが、
中日の月曜日が美術館関係は休館日のため、
他には相国寺美術館しか行けませんでした。
若冲展をやっていたのですが、
金閣寺から移設された襖絵がすごかった。(参照
実際の空間で見たら最高だろうなぁ。
着色の作品はほとんどなかったのですが、十分楽しめました。
若冲の色鮮やかな作品を見たくなりました。


北野八幡宮
北野八幡宮も寄ってみました。梅が咲いてる〜!!
京都は底冷えして寒いというけれど、
高原に住んでいる私からすれば、全然余裕でした。
近くのとようけ屋で湯豆腐を食べたのですが、
小雨の中並んだ甲斐がありました♪
卓にあった七味が美味しかったので、
販売店を聞いて七味も買いました。長文屋の辛口七味です。

上七軒
上七軒では、秦流舎という西陣お召しの織元のショップ、
弓月をたまたま見つけました。ここの帯がすごく良かった。
四条河原町にある呉服の老舗のゑり善も、行ってみました。
長襦袢地など、やはり質が良かったです。
中国で織られた2万円の生地とは違う。
なんでもそうですが、値段にはちゃんと理由がありますからねー。
高いものは買えませんが、いいものも知っておくというのも、
やはり大事なことかなと。
呉服関係は結構覗きましたが、私向きの店は今回はなかったです。
まぁでも、さすが京都。行って良かったです。

錦市場もなかなか美味しかったです。
あれこれつまんでると、結局高いんですけどね。
京都では外食を7食したのですが、
全体的に美味しいなぁという印象です。
早朝にバスで着いた時のモーニングの、
アミーチのおむすびセットが最悪だったので、
どうなることかと思ったけど。
三角に型抜きしただけで、塩すらついてないただの白米は、
おむすびとは言わないっ。

夜の祇園
京都旅の最後は夜の祇園を通って、
縄手通りにある古布のちんぎれやへ。
和装の時の財布を探していたので、がま口を買いました。
幕末の堺更紗だそうです。
今作っている竹籠に使う布も探したかったけれど、時間切れ。

堺更紗のがま口


ちなみに移動は、1日乗車券(500円)を買って市バスにしました。
ハイシーズンだと、渋滞でバスも大変そうですが、
今回は2月だったのでバスが使いやすかったです。
土地勘がないので、よく反対方向のバスに乗ってしまったけど、
乗り直しても値段は変わらないので、安心して間違えられました(笑)
3日間とも、雨と雪がぱらついていたのですが、
それでも2月の京都旅、楽しかったです。

2017年 02月 10日 (金) 15:52 | 編集
2017年2月雪

暖地では、2月に梅が咲きますが
標高1000mの高原で梅が咲くのは、
まだまだ先の4月半ば過ぎで、
当分は-10℃〜-15℃の寒さが続きます。

15年前にこの土地に来た頃は、
雪が降らない気候でしたが、
今では積雪する事が増えました。
尤も長野県民がいうところの積雪は、
1m、2mの豪雪地帯が基準かも(汗)
***
トップページ画像を差し替えました。
先日京都に行ってきました。
京都は盆地で底冷えがすると言いますが、
雨と雪で悪天候でしたが、
高原に比べりゃ全然寒くなかった。
梅咲いてるんだもん。
本当に、高原の寒さは段違いだと思うわ。

今年はそこそこ雪が降ってます。
昨夜は15cmくらいかな?
あ、でも北側の吹きだまったところは、
30cm以上ありました。
比較的暖かいのですが、だからこそ豆に雪かきをしないと、
溶けて湿った雪は重くて大変なのです。
放っといても溶けてなくならないし(涙)
中途半端に溶け残って、ツルツルに凍るのが一番怖い。
つるっと滑って転べば、
コンクリと同じで骨折しかねないのですよ。
なので、雪かきはサボれません。

2017年 02月 02日 (木) 12:06 | 編集
真冬の朝顔

2階の西側の時計草が植わっている植木鉢で、
いつの間にやら朝顔の種が芽吹いて、花が咲きました。
この濃いピンク色が太郎も私も好みじゃないのに、
庭でも毎年夏にこぼれ種で咲く朝顔です。
まさか家の中にも進出してくるなんて。
すごいなーとは思うけれど、あまりうれしくない。
でもせっかくなので、
時計草に絡みついて手に負えなくなるまでは、
抜かないでおくとしましょう。

2017年 01月 30日 (月) 12:00 | 編集
タア菜

ビニールで覆われた下でタア菜が育ってます。
太郎がダメ元で、古い種を適当にばらまいただけで、
まともに間引きもやっていないのでギュウギュウ(汗)
この冬初めてやってみたのですが。
氷点下15度まで下がっても生きてるんですねー。
寒いと畑に出たくないのですが、
昨日は暖かかったので、収穫しました。

冬野菜
ムロに入っていた人参と大根。
人参は自家製ですが大根は頂き物。


ムロ

庭の土をいじって出た残土の山の斜面に穴を掘って、
スタイロで断熱してムロにしてます。
残土の山はいずれ片付けるので、あくまでも仮設です。
屋根下じゃないから、雪が積もると面倒だし、
断熱しきれない厳しい寒さや蒸れ、ネズミの問題もあるので、
このままじゃイマイチです。

今みたいに手間ひまかける暮らしを、
まさか自分たちがやると思ってなかったからなぁ。
食品が保存できる蔵や食品庫とか、
植物を寒さから守る温室とか、
そいういう設備が欲しくなります。
-10度から-15度が普通の極寒冷地で、
氷点下になる日が半年間あるってのが問題なのでした。
私自身は外がいくら寒くても、ぬくぬくした部屋で快適ですが、
植物とか保存食とかは、そういうわけにもいかないから困ってます。

2017年 01月 26日 (木) 12:00 | 編集
ビーフシチュー晩御飯

先日の太郎の誕生日晩御飯です。
ビーフシチューのニンジン、ジャガイモ、ペコロス、
トマトソースのトマトも全て自家製。
ピクルスに、カボチャサラダのかぼちゃも、
我が家で採れたものです。もちろん全部無農薬。
シャンパンは、庭のエルダーフラワーのシャンパンです。
6月に作ったものを冷蔵保存してありました。
パンは薪ストーブで焼きたて。
画像にはないですが、オムレツも。

寒すぎて冬野菜は作れないので、新鮮なものはないけれど、
これはこれで旬の料理かな。
何がどう手がかかったというわけじゃないけれど、
1日中料理と片付けしてた気がする。
あ、パンが長時間は目を離せないので、それで忙しかったんだわ。

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