ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし
3月の雪
*3月 雪*

ふたりで作った在来工法
ほぼセルフビルドの家で、
自分の思い通りにはならない
自然の恵みと厳しさに振り回されながら、
あるものを生かしたり、
自分で作ったりして
試行錯誤・創意工夫の生活を綴ってます。
まだまだつくるものがいっぱい。

3月に入った標高1000mの高原ですが、
春はまだ遠く、冬が居座っています。
もっとも、寒さは緩んでいるので、
庭のスノードロップが咲きました、

春になると庭の雑草との闘いが始まるので。
冬に家の中でゆっくりできることが。
結構幸せだったりします。
以前は、半年もある冬に辟易してたのが
嘘みたいです。

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2013.8.11 竹工藝細工に網代編みのおむすび入れ 追加
2012.11.16 竹工藝細工に網代編みの小籠 追加
2012.5.2 竹工藝細工に六つ目のバスケット&修理品 追加
2011.9.17 竹工藝細工に亀甲ざる 追加
2010.10.25 竹工藝細工に山鹿かご 追加
2009.9.4 セルフビルドの家コンテンツ>施工の様子 に『セルフビルドの費用 』 追加
2009.7.30 セルフビルドの家コンテンツ>施工の様子 に『現実のセルフビルド 』 追加
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極力お金をかけず、直す、作るがモットー。畑、薪ストーブのある半年間は冬の高原での暮らし。

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セルフビルドについて
一応設計事務所勤務経験ありの二級建築士で現場を知っていたため、セルフビルドで家をつくるなんて無理っ!という私と、夢いっぱいの太郎と…修羅場の家づくりだったことを最初にお断りしておきます。家のセルフビルドとなると、内装のリフォームや物置小屋のDIYとは大きく違い、構造の安全性や法規などが重要になってきます。また、つくり始めたら途中で投げ出せない、やり直しがきかないことも多いため、結構キツイです。苦労に見合った満足感は味わえますが、そこへ至るまでには、かな~り遠い道のりでした。
詳しくはコンテンツのセルフビルド施工の『参考になった本』以下の記事や、ブログカテゴリのセルフビルドの現実をのぞいてみてください。
現在は施工に関するエントリーは未公開です。こちらをお読み下さい。
■■ここからブログ■■高原はまるで異国。全然違う暮らしをせざるを得ない~   

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2017年 03月 17日 (金) 12:02 | 編集
3月も半ば過ぎて、日中の寒さは緩んできましたが、
最低気温はまだまだ低くて今朝も-8℃でした。
北側の雪も溶けてません。
それでも家の中では春の気配です。

プランターのタアサイ
タアサイのつぼみ。
秋のうちにプランターにレタスなどの種をまいて、
冬の間につまみますが、今年は不出来でした。
畑のトンネルの中のタアサイも花がついて、
収穫して食べましたが、美味しかった。


アイビーの芽吹き
冬の間に挿したアイビーの芽吹き。


スノードロップ
庭のスノードロップ。冬から花をつけます。
他の早咲き球根も芽が伸びてきていますが、
今年は少々遅めな気がします。


小夏
甘えん坊の小夏。
昼は私に、就寝時は太郎にべったりで、
1日中どちらかにくっついてます。
メス猫ってオスと比べてクールなイメージでしたが、
歴代猫の中でも一番の甘えん坊です。
五郎蔵を超えたけど、五郎蔵の影響か(笑)

週明けに避妊手術の抜糸です。
術後服の隙間から舐めたり、服をかじってほつれさせたりするので、
結局クリアファイルで作ったエリザベスカラーもつけましたが、
柔らかい&小さいので傷に届きます(汗)
さらに術後服を二重にしてなんとか対応しました。
この姿でもいつも通り走り回るわ高いところに登るわで、
傷が開くんじゃないか、バランスを崩して落ちるんじゃいかと、
私の方が心配で具合悪い感じです(笑)
抜糸が待ち遠しい。

2017年 03月 06日 (月) 12:03 | 編集
2017ひなまつり

普通は3月3日がひなまつりですが、
春の気配はほとんどないために、
我が家では月遅れの4月3日がひなまつりです。
古布のお雛様と、古布を裏打ちしたポストカードで、
どちらも数百円で購入したものですが、気に入ってます。

術後着

3日は、小夏の避妊手術をしたので、
退院後に古いカットソーで術後服を作りました。
こちらのサイトを参考にさせていただきました。
適当に作ってみてから、小夏のサイズに合わせました。

術後着

これは最初に作ったものなので、隙間が多いのですが、
いくつか作ってフィットするように調整しました。
しっかりフィットしていないと、
脱げたり、小夏が歩けなかったりするのですよ。
画像のように薄いものはフィットしますが、
薄いが故に上からかじったり、めくって舐めてしまうようで、
朝に見たら、小夏が糸を1本抜いてました。ひぃ。
傷は開いてませんが怖いぃぃぃ。
翌日にトレーナーで作り直したら、めくれることもなくなりました。
とりあえず一安心。ふぅ。

五郎蔵が亡くなって間もない時の手術なので、
傷さえ開かなきゃ平気だとわかっていても、
どうしてもナーバスになってしまって妙に疲れます。
疲れたり落ち込んだ時に、
五郎蔵のでかいガタイを後ろから抱きしめて顔うずめると、
本当に癒されたんですよー。
肉体的にも精神的にも包容力があって、
ある意味、太郎以上に頼りにしてたのです。
あぁ、またデブ猫飼いたいなぁ。

2017年 03月 02日 (木) 13:17 | 編集
3月の雪

3月に入った標高1000mの高原ですが、
春はまだ遠く、冬が居座っています。
もっとも、寒さは緩んでいるので、
庭のスノードロップが咲きました、

春になると庭の雑草との闘いが始まるので。
冬に家の中でゆっくりできることが。
結構幸せだったりします。
以前は、半年もある冬に辟易してたのが
嘘みたいです。
***
トップページ画像を差し替えました。
今朝起きたら、ふわりと綿のような雪が木について
綺麗な雪景色になってました。
朝は雪はやんでいたのですぐ溶けるかと思ったら、
今はしんしんと降り積もっています。
基本的に冬が好き、家でこもるのが好きなので住めてますが、
田舎暮らしに憧れてきて、この冬に挫折する人は多いです。

4月から、金継ぎ教室に通うことにしました。
前から興味があったので、すぐに申し込みましたよー。
ネルが落として割ってしまった角皿を直したいのですが、
大きすぎて教室の規定に合いません。
さて、何を直そうかしら。
小さな欠けのものより、どうせなら割れたものを直したいけど、
規定の20cm四方、高さ15cmには収まるものがない。
いい感じに割れたジャンク骨董を探すかなぁ。


小夏のベッド
小夏にベッドを用意しました。かわいいー。
五郎蔵さんがいなくなってひっつく相手がいなくて、
私の膝にくるのですが、そうすると私も動けないので(汗)
これ、いいです。
アフェリにあるようなベージュ色を期待してましたが、
小夏の茶トラ部分と同じような赤みのある色です。
まぁ、これはこれでいいかも。


2017年 02月 27日 (月) 12:06 | 編集
マグカップ

出西窯(しゅっさいがま)のマグカップを、
松本のちきりや工芸で買いました。
どこの窯のものかは、包装してもらってる時に、
お店のおばあさんが教えてくれました。
おばあさんも亡くなった父君が使っていたこのマグを気に入って、
引き続き使っているそうです。
マグは10年以上は探していて、
何年も前からこのマグはチェックしていましたが、
何てことのないマグにしか見えないのに値段が高いので、
躊躇して買えなかったのです。

ところが、探しても探しても、
使い勝手とデザインで、これ以上のものが見つかりません。
良いかもと思っても、持った時にしっくりくるものが無いのです。
毎日使うものですし、丁寧に長く使うので、
値段には目をつむりました。

皿は、まるでセットのようですが、
祖父の家にあったもので、10年以上前に持ってきました。
私がもの心ついた時にはあったので、
40年は経っていそう。傷だらけですが捨てられません。
今までもたまに使ってましたが、
このマグのおかげで出番が増えそう。

画像は休日のおめざ。
10枚切りのトーストに、
1片は自家製ブルーベリージャム、
一片はカルディのカロブスターのパテと窓際のプランターのレタス。
遅めに起きた日は珈琲と軽食を口にしてから一仕事して、
ランチを早めにします。

2017年 02月 20日 (月) 09:50 | 編集
五郎蔵が咳で通院するようになって約10ヶ月。
我が家の子になる12年前の野良時代に、
肺炎で死にかけたのが原因で、
歳をとった今では気管や肺が十分機能しなくなってました。
どちらかというと肥満による病を心配していたのに、
その辺は血液検査がクリアでした。

2週間ほど前からは、トイレへ行っただけで口で息をするほど、
辛そうな状態にになってました。
ゆるやかに死に向かっているとわかっていましたが、
2月18日18:30頃に看取りました。
苦しい呼吸から解放されて楽になったかな。
12年前に肺炎で死にそうだったことを思えば、
余命としては十分だったともいえます。
私たちとしては、20年、30年と生きて欲しかったけど。

五郎蔵・ネル・小夏

五郎蔵・ネル・小夏

亡くなる日の午前中もこんな感じでまったり。
画像では8時間後に亡くなる猫には見えません。
小夏は亡くなった五郎蔵に寄り添ってなめてあげてました。
五郎蔵って愛し愛され、愛に溢れた猫でした。
そんな五郎蔵の愛を小夏が受け継いでくれたようで、
ホッとしてます。


2005年10月・野良時代の五郎蔵。
ドブのようなにおいに、噛みグセもありました。
お世辞にも可愛いとは言えない(汗)

12年前に野良の成猫が、飼ってくれと押しかけてきたものの、
当時は飼うつもりはなかったのです。
ある時病気になって、この子は絶対もう死ぬなぁと思ったので、
最後くらいはと初めて餌をあげて、
そこから復活して結局うちの子になって11年。
どちらかというと迷惑で、
しょうがないなぁという感じで飼い始めたのに、
こんなにもかけがえのない存在になるとは。
恩を何倍にもして返してくれましたよー。我が家の家宝でした。
ありがとう五郎蔵。

五郎蔵薪ストーブ
2008年9月29日
大きなお尻(汗)

五郎蔵
2016年2月20日
幸せ太りで福々しい姿

おまけ:五郎蔵の懐かしエピソード


2017年 02月 16日 (木) 12:05 | 編集
2013熟成味噌

2013年3月に仕込んだ味噌が残り少なくなってきたので、
小さな容器に移しました。
熟成して美味しい赤味噌になってます。
空いた琺瑯容器には、16年4月に2つの容器に分けて仕込んだ13kgほどの味噌を、
1つにまとめて詰め替えました。

8ヶ月味噌

味噌を熟成途中でを詰め替えることを天地返しというようです。
いい感じの白味噌に仕上がったので、
夏に収穫したてのキュウリにつけて食べるのが楽しみ。

スジの自家製味噌煮込み

熟成した赤味噌でスジ煮を作りました。
焼き豆腐とこんにゃく入り。
他に、野菜をたっぷり食べたくて、キャベツの湯引き。
サラダ油をひとたらししたお湯で、さっとゆがきます。
オリーブやごま油ではなく、あくまでもサラダ油。
醤油と花かつおだけで食べます。これがうまい。
そして水菜のベーコンサラダ。
ごま油でニンニクとベーコンを炒め、
だしつゆを加えてひと煮立ちしたら、
水菜の上にまわしかけて、花かつおをトッピング
山芋は太郎の畑産。太郎が千切りしてくれました。

2017年 02月 14日 (火) 12:03 | 編集
かきめし

峠の釜飯の釜で、かきめしを炊きました。
基本のご飯のレシピはこちら
しっかり味をつけたかったので、味醂、醤油、塩麹を足してます。
具はシンプルに牡蠣のみです。

標高が高くて沸点が低いため、ご飯がふっくら炊けませんが、
牡蠣のうまみたっぷりで美味しくできました。
普段はお米は圧力鍋で炊いてます。

2017年 02月 13日 (月) 12:01 | 編集
先週、京都に行ってきました。
夜行バスで行ったので車中泊2泊、宿2泊で、
まるまる3日間の京都旅です。
京都は、中学の修学旅行と、
大学の友人たちとの28年前の旅以来ですし、
今回は急遽決まった旅なので、
予備知識がほとんどなくて焦りました。

母からもらった黄八丈に、ネルがスプレーしたので(涙)
京都の悉皆屋さんに洗い張りに出して、
私サイズに仕立てなおすことになったのでした。
リサイクル着物の扱いの良い、銀座あおきのブログで知った
悉皆屋さんです。
本店が京都なので、そのための打ち合わせに行ったのでした。
どうでも良い着物ならネットでお願いしますが、
貴重な黄八丈なので、顔を合わせて打ち合わせしたかったのです。
これからも着物の手入れはしなきゃいけないので、
いい悉皆屋さんが近くにあるのが一番いいんですけどね。
太郎も私も、手をかけてきちんと作られたものは、
きちんと使ってあげて寿命を全うさせたいと考えているので、
お金と手間がかかるのはしょうがないことと思ってます。
太郎に理解があるからできることですが、
良い着物を母からもらったからと手放しでは喜べない〜(汗)


明治古都館
日曜早朝に京都についたので、宿に荷物を預けてから、
京都の国立博物館へ行きました。
画像の明治古都館は改修のため休館中で、
お隣の新しい平成知新館だけでした。
そのため、東京国立博物館と比べると規模が小さいし、
トーハクと違って撮影も禁止ですし、ちょっと残念。
ランチは、近くのお好み焼屋の吉野へ。美味しかった♪


相国寺鐘楼
相国寺鐘楼
本当は美術館を色々回りたかったのですが、
中日の月曜日が美術館関係は休館日のため、
他には相国寺美術館しか行けませんでした。
若冲展をやっていたのですが、
金閣寺から移設された襖絵がすごかった。(参照
実際の空間で見たら最高だろうなぁ。
着色の作品はほとんどなかったのですが、十分楽しめました。
若冲の色鮮やかな作品を見たくなりました。


北野八幡宮
北野八幡宮も寄ってみました。梅が咲いてる〜!!
京都は底冷えして寒いというけれど、
高原に住んでいる私からすれば、全然余裕でした。
近くのとようけ屋で湯豆腐を食べたのですが、
小雨の中並んだ甲斐がありました♪
卓にあった七味が美味しかったので、
販売店を聞いて七味も買いました。長文屋の辛口七味です。

上七軒
上七軒では、秦流舎という西陣お召しの織元のショップ、
弓月をたまたま見つけました。ここの帯がすごく良かった。
四条河原町にある呉服の老舗のゑり善も、行ってみました。
長襦袢地など、やはり質が良かったです。
中国で織られた2万円の生地とは違う。
なんでもそうですが、値段にはちゃんと理由がありますからねー。
高いものは買えませんが、いいものも知っておくというのも、
やはり大事なことかなと。
呉服関係は結構覗きましたが、私向きの店は今回はなかったです。
まぁでも、さすが京都。行って良かったです。

錦市場もなかなか美味しかったです。
あれこれつまんでると、結局高いんですけどね。
京都では外食を7食したのですが、
全体的に美味しいなぁという印象です。
早朝にバスで着いた時のモーニングの、
アミーチのおむすびセットが最悪だったので、
どうなることかと思ったけど。
三角に型抜きしただけで、塩すらついてないただの白米は、
おむすびとは言わないっ。

夜の祇園
京都旅の最後は夜の祇園を通って、
縄手通りにある古布のちんぎれやへ。
和装の時の財布を探していたので、がま口を買いました。
幕末の堺更紗だそうです。
今作っている竹籠に使う布も探したかったけれど、時間切れ。

堺更紗のがま口


ちなみに移動は、1日乗車券(500円)を買って市バスにしました。
ハイシーズンだと、渋滞でバスも大変そうですが、
今回は2月だったのでバスが使いやすかったです。
土地勘がないので、よく反対方向のバスに乗ってしまったけど、
乗り直しても値段は変わらないので、安心して間違えられました(笑)
3日間とも、雨と雪がぱらついていたのですが、
それでも2月の京都旅、楽しかったです。

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