ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし
シラーシビリカ
*4月 ミニアイリスとシラーシビリカ*

ふたりで作った在来工法
ほぼセルフビルドの家で、
自分の思い通りにはならない
自然の恵みと厳しさに振り回されながら、
あるものを生かしたり、
自分で作ったりして
試行錯誤・創意工夫の生活を綴ってます。
まだまだつくるものがいっぱい。

標高1000mの高原はまだ氷点下で、
桜が咲くのは4月の終わり。
まだ梅もこぶしも咲いておらず、
自然の植生ではまだ冬の様相です。

早咲きの球根を植えているので、
我が家の庭には一足先に春が来ます。
画像は綺麗な青のシラーシビリカに、
1株の赤紫色のミニアイリス/J.S.ダイト。
10cmほどの小さな丈の花々です。

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極力お金をかけず、直す、作るがモットー。畑、薪ストーブのある半年間は冬の高原での暮らし。

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セルフビルドについて
一応設計事務所勤務経験ありの二級建築士で現場を知っていたため、セルフビルドで家をつくるなんて無理っ!という私と、夢いっぱいの太郎と…修羅場の家づくりだったことを最初にお断りしておきます。家のセルフビルドとなると、内装のリフォームや物置小屋のDIYとは大きく違い、構造の安全性や法規などが重要になってきます。また、つくり始めたら途中で投げ出せない、やり直しがきかないことも多いため、結構キツイです。苦労に見合った満足感は味わえますが、そこへ至るまでには、かな~り遠い道のりでした。
詳しくはコンテンツのセルフビルド施工の『参考になった本』以下の記事や、ブログカテゴリのセルフビルドの現実をのぞいてみてください。
現在は施工に関するエントリーは未公開です。こちらをお読み下さい。
■■ここからブログ■■高原はまるで異国。全然違う暮らしをせざるを得ない~   

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2017年 04月 29日 (土) 12:03 | 編集
ロープワーク中の太郎

屋根の塗装をやるにあたって、太郎が安全対策をしてます。
命綱はベルト巻取式ロックにハーネスです。
塗料代金に道具に安全装置と、DIYと言ってもお金かかります。
で、落下して途中で止まったら登るか降りるかな訳ですが、
よじ登るのは無理だそうで、降りるためのロープワークを練習中。
カラビナってそうやって使うんだ!!!
普通のカラビナとロック出来るカラビナを間違えて、
太郎ストンと落下。
練習中で20cmの高さなので痛くともなんともないですが、
実際に間違えて落下したら、重症か死ぬわな。
ま、こういうミスをすることで危険性が認識できるわけで、
練習中にミスしてよかった。

実際落ちて吊るされたら、冷静にロープワークできるかなぁ、
と言ってひたすら練習してました。
でも、太郎って常に冷静です。知り合って30年経つけど、
どんなトラブルにも冷静で、焦ってるのを1度しか見たことないです。
そういうところ尊敬してるんですが、どっか壊れてるようにも見える(笑)
昔は大丈夫大丈夫〜というタイプでしたが、
こういうリスク管理ができるような人になってホッとしてます。

うち、いくらでも梁があるし、一番高い梁で5mはあるので、
そこで練習してみてよーと言いましたが、却下されました。
えー。スルスルっと降りてくるところ見たいのになぁ。
高所作業での安全対策のためのロープワークなので、
ロープワークも命綱も、機能することがないまま終わることを祈ります。

太郎と小夏
小夏が紐類大好きでジャレたがってるので、ケージに入れました。
あたしもその紐で遊びたいよーとアピール中。

2017年 04月 28日 (金) 12:00 | 編集
金継ぎー1

先週から金継ぎ教室が始まりました。
麦漆という小麦粉と生漆を練ったモノをテレピンで薄めて、
直すところに塗って行きます。
教室でやったものは、教室の倉庫で保存しているので、
復習用に家でも同じ作業をしてます。
欠けやヒビのある物はいくらでもある(汗)
これは祖父母の家から発掘した九谷焼の急須。
ヒビに薄めた麦漆を吸わせて乾燥中です。

漆が乾くのには、湿度と温度が必要なので、
濡れタオルを入れた容器を薪ストーブ付近に置いています。
水分と結合して乾くって不思議な感じ。
今朝も最低気温は氷点下2℃なので、
まだまだ薪ストーブを炊くことが多いです。

金継ぎー1乾燥中
これは湿度が高すぎなんじゃ(汗)ラップを緩めました。

昔行っていた技術専門校の木工科で、選択制で漆塗り教室がありました。
私は参加しなかったのですが、参加した全員が漆にかぶれて、
2人ほどは入院。他5名ほども数日間休んでいたので、
漆の扱いにはかなりドキドキです。
今回は大丈夫だったのでホッとしましたよー。

2017年 04月 27日 (木) 12:03 | 編集
悉皆にシミ抜きに出して戻ってきた着物の肩に、
付いていなかったシワが付いてきました。
直径5cmほどの範囲だし、こういう仕事をするところに
送り返してやり直してもらうのも面倒なので、
自分でアイロンかけました。
図書館で借りたこちらの本を参考にしてます。
着物は普通に当て布でアイロンかけちゃいけないのよ。
熱をかけるのではなく、均等に蒸気で伸ばすもののようです。



で、しまおうと思って畳紙を開いて気がついた。
薄紙を固定するノリで紙が縮んだシワがそのまま着物についたのでした。
悉皆屋が新たに用意してくれた高級そうな畳紙なのですが、
これはまずいでしょー。このノリもシミの原因になりそう。
私は薄紙付きじゃないものを好んで使ってますが、
畳紙も要チェックなんだなぁ。怖いです。

畳紙のノリのシワ
これとまったく同じ状態で着物にシワが付いてました。
着物はもうアイロンかけた後なので、画像なし。

着物に関しては、自分もかなり勉強して、かつそれなりにお金かけても、
え?呉服関係の仕事ってそんなものなの?ということが多々あります。
今回頼んだ悉皆屋って高いのですが、
値段と比例していないのが呉服の世界なのかなと思う今日この頃。
自分でお手入れすると碌なことにならない、
まずは悉皆屋に相談しろというセオリー通りにしたんですけどね。

このシワのできた着物と一緒に頼んだ着物は、
打ち合わせと全く違う仕事をされてしまって、
今、直してもらうよう打ち合わせ中です。
でも、ちゃん仕事をしてもらえるのか激しく不安。
京都までわざわざ行って打ち合わせしたのでショックです。
他のところに持って行きたい気持ちもあるのですが、
新たな悉皆屋が安心して仕事を任せられる人かどうか、
まずは出してみないとわからないのよね。
大事な着物だと思いそれなりにお金かけたとしても、
結局ギャンブルってなんなんでしょう。
仕事できる人に出会える確率はかなり低そうだ(涙)

ちなみに母。クリーニング店の着物クリーニングに出していたようです。
きれいにアイロンかかってますが、
表の生地が縮んで裏地と合わなくなってます。
シミは落ちてません。ただ丸洗いしてプレスしただけ。
で、母はちゃんと着物のクリーニングに出してたということに満足して、
シミの状態や縮みには全く無頓着なのでした(汗)
若い頃から着物着て、高い着物を数々持っててもこれだもの。
なんつーか、鷹揚な人なのよ。
呉服業界も顧客も鷹揚な人が多いのかもなぁ。

2017年 04月 18日 (火) 12:21 | 編集
2017春西庭


2017春西庭

西庭の早咲き球根が咲きそろってきて、春らしくなりました。
自然の植生では、やっとコブシがほころんできました。
今朝、ウグイスも鳴き始めましたよ。
水仙やチューリップはまだですが、結構賑やか。
鹿に齧られるので、夜は不織布をかけて守ってます。
先週は氷点下3度でしたし、まだ1ヶ月近くは油断できませんが、
気持ちの良い季節の始まりです。
雑草取りなどの庭仕事の始まりでもありますが(汗)

屋根の掃除

屋根の掃除

太郎のこの春の仕事は、ガルバリウムの屋根の塗り替えです。
建前から16年経ったので、さすがにいい頃合いです。
高原は夜露が降りるので、屋根の塗装は時間的な制約があって大変です。
今時期なら、午後1、2時には作業を終えないといけないそうです。
乾燥前に夜露がつくと白化するんですって。
夏は暑い上にやはり夜露は降りるし、
秋は秋で、カラマツの葉のシャワーがあるので、
屋根の塗装をしようと思うとなかなか難しいものがあります。

とりあえず、この日はエアーで吹いてから高圧洗浄機で掃除してました。
カラマツの葉が挟まって大変みたい。
我が家は屋根のメンテナンスがしやすいように、
屋根勾配を4寸5分に抑えてます。5寸勾配だとちょっと怖い。
4寸ならいいんでしょうが、
模型を作ったらデザイン的にイマイチだったという。
4寸5分でも事故が心配ですが、太郎も安全対策を考えているようです。
妻があれこれうるさく言うと喧嘩になるから任せてます。

形状もシンプルな切妻です。
何しろ、作るのもメンテナンスも自分たちとなると、
それを見越した設計をしないと、後々困るからねー。
この家には50年は住むかもしれないので、
こまめなメンテナンスを実施してるわけですが、
設計段階からそれを考慮しておいて大正解でした。

毎年の、カラマツの葉の掃除と煙突掃除も楽勝です。
太郎は、なんでもできてすごい、と人から言われますが、
やはり自分たちでメンテできる設計になってなかったら無理です。
外注するにしても、経費が抑えられる設計ということでもあります。
家って本当に建てて終わりじゃなくて、お金も手間もかかるからねぇ。
それを知ってるので持ち家に抵抗あったし、
メンテナンスせずに2、30年で建て替える人がいるのもわかる。
でもねー。私はきちんと手をかけられた古い家の居心地のよさが好きだし、
太郎もそう思っているようなので、ふたりでボチボチやってます。

2017年 04月 11日 (火) 12:00 | 編集
鯉のぼり

トイレのニッチが、お雛様から鯉のぼりになりました。
お雛様同様、古布の鯉のぼりと、
裏打ちされた古布のポストカードです。
こういう布小物は猫がくわえて遊ぶので、
トイレ以外には飾れません。
花はミニアイリスで、庭でたくさん咲いています。

2017年 04月 10日 (月) 12:03 | 編集
2017シラーシビリカ

標高1000mの高原はまだ氷点下で、
桜が咲くのは4月の終わり。
まだ梅もこぶしも咲いておらず、
自然の植生ではまだ冬の様相です。

早咲きの球根を植えているので、
我が家の庭には一足先に春が来ます。
画像は綺麗な青のシラーシビリカに、
1株の赤紫色のミニアイリス/J.S.ダイト。
10cmほどの小さな丈の花々です。

***
トップページ画像を差し替えました。
特に寒い冬だったという感じはしなかったけれど、
今年は花が少々遅めかな。
ホームセンターなどを見ると花苗が出回る季節ですが、
完全に氷点下にならない時期は5月20日頃なので、
それまでは耐寒性のない花苗は植えられません。
なのでこうういう早咲き球根は本当にありがたいのです。

2017ミニアイリス
左上と右中央はミニアイリスで、
植えて9年目になりますがよく増えています。
ピンクのはチオノドクサ。手前のブルーはシラーシビリカです。
もう少しすると、ミニ水仙やムスカリが咲いて賑やかになります。

2017クリスマスローズ
クリスマスローズ・ニゲル
大抵、冬が明けた時には葉が枯れています。
なんでだろう?

3日前から、鹿がこの西庭を荒らしにきてます。
球根の葉が食べられて抜かれて踏みつけられてますが、
足跡が小さいのでおそらく子鹿。
鹿よけのウルフピーも柔軟剤シートも効果なし。
去年までは効果があったので困ってしまいました。
今はまだ花が残っているけれど、
この調子で毎日来られたら荒れ果ててしまいます。
夜、不織布を掛けてから寝るかなぁ。あぁ面倒くさい。

2017年 03月 27日 (月) 12:05 | 編集
積雪

昨日の朝から今日の昼前まで雪が降りました。
地温が高めで、積もるそばから溶けていたのに、
吹き溜まった場所で30cmくらいは積もりました。
雪が溶けた後に凍るのがイヤで雪かきをしましたが、
今はしっかり晴れているので、
他のところも早めに溶けそうです。
2日ほど前も氷点下9℃でしたし、
高原の3月はまだまだ冬です。

天窓
天窓の雪と青空

雪道や凍結路の運転に、雪かき、薪の運搬など、
女であってもそれなりに逞しさがないと、
今の暮らし続けることができません。
同じ県内でも、伊那の借家住まいの時はここまでじゃなかったので、
その違いに愕然とします。
30代で始めた今の暮らしなので、鬱状態を経験しつつ、
今は慣れて老後もある程度はいけそうですが、
50が近づいてくるにつれ、それなりに衰えはありますからねー。
リタイア後だったら、今の暮らしを継続し続けることは、
難しかったろうなぁというのが実感です。

2017年 03月 17日 (金) 12:02 | 編集
3月も半ば過ぎて、日中の寒さは緩んできましたが、
最低気温はまだまだ低くて今朝も-8℃でした。
北側の雪も溶けてません。
それでも家の中では春の気配です。

プランターのタアサイ
タアサイのつぼみ。
秋のうちにプランターにレタスなどの種をまいて、
冬の間につまみますが、今年は不出来でした。
畑のトンネルの中のタアサイも花がついて、
収穫して食べましたが、美味しかった。


アイビーの芽吹き
冬の間に挿したアイビーの芽吹き。


スノードロップ
庭のスノードロップ。冬から花をつけます。
他の早咲き球根も芽が伸びてきていますが、
今年は少々遅めな気がします。


小夏
甘えん坊の小夏。
昼は私に、就寝時は太郎にべったりで、
1日中どちらかにくっついてます。
メス猫ってオスと比べてクールなイメージでしたが、
歴代猫の中でも一番の甘えん坊です。
五郎蔵を超えたけど、五郎蔵の影響か(笑)

週明けに避妊手術の抜糸です。
術後服の隙間から舐めたり、服をかじってほつれさせたりするので、
結局クリアファイルで作ったエリザベスカラーもつけましたが、
柔らかい&小さいので傷に届きます(汗)
さらに術後服を二重にしてなんとか対応しました。
この姿でもいつも通り走り回るわ高いところに登るわで、
傷が開くんじゃないか、バランスを崩して落ちるんじゃいかと、
私の方が心配で具合悪い感じです(笑)
抜糸が待ち遠しい。

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