木曽の赤沢自然休養林 - ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし木曽の赤沢自然休養林

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2010年 06月 14日 (月) 12:35 | 編集
木曽のオオヤマレンゲを見に行こう!
という知り合いの方が主催した、
木曽の赤沢自然休養林・ガイド付きツアーへ、
太郎と一緒に行ってきました。
総勢20名と大盛況のツアーでびっくりしました。

まずは木曽五木の見分け方を教えていただきました。
コウヤマキは葉が違うので見分けられます。
サワラ、ネズコ、アスナロ、ヒノキの見分け方…
もう忘れちゃいました(汗)
ヒノキの裏がY字というのだけ、かろうじて記憶。
こちらのサイトがわかりやすいかな?
木曽五木

赤沢森林鉄道

その後は、森林鉄道に乗りました。
小川という川と森を眺めながら、ゆっくり走ります。
往復して、下の駅で降りて、中立コースと駒鳥コースを
歩きました。

残念ながら、山野草の花のシーズンの切れ目で、
花がほとんど見られませんでしたが、
色々な植物を教えていただきました。

ノギスミレ ショウジョウバカマ
左:ノギスミレ…Uの字に切れ込んだ葉が特徴。花は5mm程度かな?とても小さい。
右:ショウジョウバカマ…紫の花が終わったところ。
  このあと茎を長く伸ばして、綿毛を飛ばすとのこと。

ツルアリドオシ カンアオイ 
左:ツルアリドオシ…地面に這うようにいたるところに生えてます。
  白い花が2つ咲き、実はひとつなので、赤い実のヘソが2つあるとのこと。
右:カンアオイ…画像には撮れなかったのですが、
  根元に小さな茶色っぽい花が付いていました。
  これの種を運ぶのが、蟻(アリ)なんだそうです。

マルバノキ ヒノキとホオのギャップ
左:マルバノキ…白い花が咲き、紅葉も赤くて綺麗なんだそうです。
右:ヒノキとホオの木のギャップ
  ヒノキが倒れたことでスペースが空いたため、
  下で待機していたホオの木(明るい緑の葉)が、急激に育ってます。
  こういう図式?をギャップというらしい。
  ホオの種は30年位は、種のままこういう機会を待ってるとか。

他にも、広葉樹では、シロモジが沢山生えていました。
ベニバナノツクバネウツギやヤマボウシの花も見れました。
目的のオオヤマレンゲはまだつぼみ…。
あと3日ほどで咲く感じとのガイドさん談。

赤沢はヒノキの天然林で、太いもので樹齢3、400年になるそうです。
ヒノキの下では、日影に強いアスナロが育って待機しているので、
いずれこのヒノキの天然林はアスナロの林に入れ替わる
可能性が高いんだそうです。
森の植生も、より日影に強いものへと変化するのが、
自然の姿なんですね。う~ん。面白い。

私の記憶力によるので、間違っているところもあるかと思いますが、
こんな感じでした。やはりガイドさんについてもらうと楽しい!
ツアーメンバーには、野鳥の会の会員の方もいたので、
遠くの梢にオオルリがいるのを教えていただいて、
双眼鏡で姿を見ることも出来ました。

オオルリは正面を向いていたので、背のブルーが見えず残念。
うちの裏にもオオルリはいるのですが、
窓外のすぐ横で見たことが一度きりで(過去ログ参照
いつも声ばかりだったので、うれしかったです。

以前、この赤沢の裏にあたる、付知、いわゆる裏木曽を
山仕事をしている友人に案内してもらったこともあります。
家の裏の森は、森林科学を学んだ友人にガイドしてもらったことも。
こういうガイドをしてもらえると、自然の楽しさも倍増しますね。

ほお葉巻きに続く
Comment
この記事へのコメント
楽しみにしてました~!(笑)
やはり森林鉄道は必須ですね
是非乗りたいと思ってましたよ
2010/ 06/ 14 (月) 12: 53: 05 | URL | こさくおかっつ # LpLMzaII[ 編集 ]
こさくおかっつさんへ
森林鉄道も良かったですよ~。
機会があったら、ぜひ行ってみてください。
2010/ 06/ 14 (月) 15: 12: 36 | URL | Saki # p7kNwp6A[ 編集 ]
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