アヤメの株分け - ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らしアヤメの株分け

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2015年 09月 26日 (土) 12:00 | 編集
今年はアヤメとショウブがあまり咲かなかったので、
株分けをしました。
本当は花が終わった後、早めにやるのが良いのだけれど、
夏にやるのはさすがにきついし、忙しくてできなかったのでした。
今までは大株になったものを半分に分けるだけでしたが、
1株ずつ切り離して、丁寧に株分けしたのは初めてです。
剪定のこぎりを使って分けて、さらに根茎から1つずつ外します。
根は普通の細い根が、少しだけついていれば十分です。
古い根茎は邪魔なだけ。
ただし今回も実験な訳で、これが正しいかどうかは不明です。

アヤメ・株分け前
株分け前。

掘り出したアヤメ
葉をカットしてから掘り出します。
今までは、このまま2箇所に植えるだけでした。
株分けですから、株を分けて植えりゃいいのかと……

切り分けたアヤメ
根詰まりして葉が出ていません。
そりゃ、花が少ないわけです。
剪定のこぎりで切り分けながら、分けていきます。

株分けしたアヤメ
根茎から剪定ハサミで切り離していきます。
これは細い株なので、花をつけるまでに数年かかるでしょう。

株分けしたアヤメ全部
全部取り出しました。

アヤメの植え付け
太い株を選んで腐葉土に植え付けて完了。
細い株は畑でしばらく育てるとしましょう。

やってみて初めて理解しましたが、
古い株を解体して子株を切り離す、救い出すという感じで、
私の思っていた株分けのイメージとはかなりかけ離れていました。
youtubeとか見ると、ポットの小さな苗を、
剪定ハサミで株分けしていますが、
うちみたいに、古くて根が硬くなった大きな株は、
剪定ハサミで切り分けることはできず、剪定のこぎりを使いました。
今までは、草の株分けにのこぎりを使うという発想がなかったわ。
あ、アヤメ類の植え付け時には、元肥をいれちゃいけないんだそうです。
これも知らなかった。
今回の大きさの株が他に3株、小さな株が6株くらいあるので、
すべての株分けが終わるのに、かなり手間がかかりました。

春先に株分けしたものは、根茎をつけたままで株分けした所、
株がかなり乱れて、これはどうもおかしいんじゃないの?
と気が付いて、今回の丁寧な株分けに至ったのでした。
面倒ですがそちらも掘り返して、根茎を切り離しました。
根茎からわずかに新芽が出ていたりしますが、
今出ている株がしっかり育つこと優先に考えました。

庭仕事は、何もわからない状態から手探りなので、
この庭に合ったやり方が分かるまでに、
数年がかかってしまいます。
元々、植物を育てるのは苦手ですし、
本や動画を見ても、自分が知りたかったことに
たどり着くことは簡単ではなく、
結局ケースバイケースなんですよね。
実際に植物を年単位で観察しないとわかりません。
わかってくると、いろんなことが繋がってくるので、
ある時にいきなり植物と付き合いやすくなります。
難しいし大変だけれど、植物がちゃんと答えてくれると、
やっぱ楽しいし面白い。そこに至るまでの道が長いけれど。

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