和顔愛語 - ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし和顔愛語

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2016年 01月 13日 (水) 12:03 | 編集
去年の終わり、和顔愛語という言葉を知りました。
12月14日に亡くなった天台宗座主の半田孝淳さんのエピソードが、
信濃毎日新聞に書かれていてその中にありました。
その記事はないのですが、NHKの番組のエピソードを見つけました。
ぜひ読んでみてください。平和への対話に生きる から抜粋
 私は、「和顔愛語(わげんあいご)」という言葉が大好きなんですね。
 和やかな顔で、そして優しい言葉を掛け合う、と。
 これがやっぱり人間の一対一との触れ合いじゃないかと思うんですがね。


私がここで心穏やかに暮らせているのは、
「笑顔で接していれば、いつかわかりあえるから」
という隣人の一言のおかげです。
私は今の家に住むまで、定住とは無縁でしたし、
元々は近所付き合いを大事にするタイプではありません。
自分と違う考え方のご近所さんに出会ったときに、
ちょっと愚痴ったら、その一言を言われました。
言われた時は、そんなことで分かり合えるわけがないと思ったわよ。

私は元々は人見知りする方なので、
自分の知らない人に対しては警戒しますし、不安でいっぱいです。
価値観が違えば、マイナスの要素に思えてしまいます。
その隣人は実際に笑顔で接する方で、
何かを強制したり、強く言うこともないのに、
いろいろな価値観を持ったご近所さんたちが、
なんとなくゆるくまとまっていくことに感動しました。
時間はかかりますが、win-winなんですよ。

和顔愛語を知ったときに、まさにこのことだと思いました。
半田さんは天台宗と真言宗の1200年にもわたる確執を乗り越え、
対話したわけですし、
隣人はご近所さんをまとめて、自治をしやすくしてくれて、
太郎と私がその後を引き継いています。(自治会はない)
おかげで、暮らしにくさの不安がぐっと減りました。
単なる精神論ではなく結果を出しているのですから、
後に続かない手はありません。
将来が不安、老後が不安、他国が不安、テロが不安。
政治のせい?他国のせい?本当にそうなんでしょうか?
私はそうは思っていません。
半田さん同様に、人間の一対一との触れ合いじゃないかと思っています。
まぁ、ぼちぼちとコツコツと、自分の性質と折り合いをつけながら、
和顔愛語を心に留め置いて、今年も1年やっていこうと思います。
きっとあっという間に12年後、還暦の年女になってる気がする(笑)

スノードロップ
雪もないままにスノードロップ

Comment
この記事へのコメント
初めて知りました
良い言葉ですね。

私もなるべく『和顔愛語』を心に留め置いて
申年(還暦です!)を過ごしたいです。

12年はあっという間だったような
いろいろあったような…でもまあ、健康で
過ごせただけで感謝ですね。
2016/ 01/ 15 (金) 14: 44: 24 | URL | アルフ # i9vITAnQ[ 編集 ]
アルフさんへ
「笑顔で接していればいつかわわかりあえる」
だとなんだか長いので、
和顔愛語を知った時は、これだ!とうれしくなりました。

健康って本当にありがたいですよね。
なにせ、物心ついてから30代半ばまで病弱だったので、
しみじみそう思います。
私も今は病気しらずで健康ですが、この調子で還暦を迎えたいです。
2016/ 01/ 15 (金) 21: 27: 43 | URL | Saki # p7kNwp6A[ 編集 ]
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