燕三条・工場の祭典 2日目 - ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし燕三条・工場の祭典 2日目

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2016年 10月 12日 (水) 12:03 | 編集
さて2日目です。
まずは、燕市産業資料館へ。
300円の入場料がかかかります。
え、お金取るの?と思ったのですが、
充実の中身で、むしろ安いくらいです。
建物がいくつかに分かれていて、
奥には古い土蔵や美しい庭などもあったりして、
正面からみる普通の建物のからは、
その中身は全く想像できませんでした。

特に、伊藤豊成スプーンコレクションがすごい。
コレクションのきっかけになったスプーンの、
ものすごく細かく美しい彫刻に心奪われましたし、
プリカジュールというエナメル技法のスプーンも綺麗!!!
七宝のものも良かったです。
他にも、キセルのコレクションなども素晴らしかった。
鎚起銅器の展示や、昔の再現資料なども面白くて、
かなり時間をかけて楽しみました。

槌目入れ体験 槌目入れ体験
ここでは、槌目入れ体験もやりました。
太郎がすすんで私の写真を撮ってくれるなんて奇跡。
2年近くかかったセルフビルド中も、私の写真は1、2枚(汗)
太郎が小さいぐい呑だったのですぐに終わってしまい、
時間が余って手持ち無沙汰だったんでしょう。
ビアカップ、ショットカップ、ぐい呑とある中から、
私はビアカップ、太郎はぐい呑を選びました。
超簡単な説明の後、ひたすらカンカンと金槌で打っていきます。
なかなか思うような所に打てないし、
光が反射して打てた槌目の状態がよくわかりませんが、
何しろ後の予定が詰まっているので、サクッと終わらせました。

槌目体験完成品
完成品♪それなりに見えます。
槌目を入れる前のカップももちろん燕三条製。
こういうのって安く済ませるために、
中国産だったりするので、確認してしまったわ。


藤次郎
 魚さばき体験をやりたかったけど、時間が合わず、販売ブースを見ただけです。
 私の使っているパンナイフはこちらのものです。

1000円代と廉価ですし、見た目もよくコスパは良いと思います。
 

時田工場
 へら絞りの工場です。一枚の丸い銅板が、火桶になりました。
 すっごく面白い!!!youtubeを探したら動画がありました。


吉金刃物製作所
 和包丁の工場ですが、日曜はやっておらず見れませんでした。
 土曜日に行っておけばよかった。
 やっている日が限定的な工場もあるのですが、
 なにぜ96ヶ所も参加しているので、
 ついうっかりチェック漏れが出ました。

火造りのうちやま
 和釘の工場です。製作体験をしている方がいましたが、
 かなり難しそう。
 和釘の種類の説明などをしていただきました。
 洋釘は、針金を切っただけですが、和釘は叩いてあってデコボコしているので、
 抜けにくいそうです。そして火入れしてあって酸化鉄の膜があるので、
 表面に錆が出ても奥には入ってこないそうです。
 和釘の風鈴がいい音してました。

鍛治道場
 ここではいろいろな体験講座があるのですが、
 和釘づくり体験(500円)をやりました。
 一応指導っぽくはなってますが、担当者がほとんどやってくれます。
 まぁね、観光でちょっとやってみるかという人がほとんどでしょうし、
 時間がかぎられているなかで捌くわけだからねぇ。
 太郎がもうちょっと自分でやらして欲しいと言うのもわかるけど、
 この値段でお土産と思い出が手に入ったと思うと私は満足。

和釘
左から、火造りのうちやまで1人1本どうぞともらってきた和釘2本。
次の5本は、太郎の製作体験で、右の5本は私の。
腕がいいんじゃなくて、担当の方がほとんど手直ししてくれるから(笑)

和釘づくり体験
最後に、燕三条 鍛治道場の刻印を打ってくれます。

さて、ここで4時ごろになったので、工場の祭典も終り。
楽しかったー。この日私たちがやった体験は、
工場の祭典とは関係なく普段もできるようです。おすすめ。

2日間とも雨だったのですが、車移動なので問題なかったです。
混み合うところは臨時駐車場の案内がありました。
実は、晴れていたら自転車で回る予定で、
折りたたみを車に積んでいったのですが、
かなりの距離がある上に、
ipadを自転車に固定できないためナビが使えないわけですし、
やはり自転車では無理でした。ある意味雨でよかった(汗)

私たちが回った以外にも、70以上の会場があるので、
2泊3日ではとても回りきれません。
回れなかった食べ物系の企業や、カトラリー工場、
磨きや塗装の工場などもあり、バラエティに富んでいます。
ものづくりに興味ある方は、楽しめると思いますので、
機会があったらぜひ行ってみてください。

さてこの後は宿の嵐渓荘へ向かいました。続きます。

追記:工場の祭典のイベント以外で、普段に燕三条を楽しむなら、
とりあえず以下の4箇所を押さえておけば、良いかな。
時間がなくてアウトレット行けなかったので、行きたい。うずうず。

地場産業振興センター
燕三条ファクトリーアウトレット・ストックバスターズ
燕市産業資料館 体験あり
三条鍛治道場 体験あり

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