嵐渓荘・小谷のcafe13月 - ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし嵐渓荘・小谷のcafe13月

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2016年 10月 13日 (木) 12:00 | 編集
嵐渓荘

工場の祭典の最終日は、燕三条の市街から40分ほど山に上がった、
嵐渓荘という温泉宿を取りました。
画像は、緑風館で、国登録有形文化財になっています。
5月に大学の同窓会があったのですが、
そこで再会した先輩が、この旅館の若女将になっていて、
工場の祭典のことも教えてくれたのでした。
古い建築好き、温泉好き、職人の仕事好き、の私は、
すぐにこの話に飛びついて5月から計画していました。

チェックインの時に、貸切風呂を予約しました。
メインのお風呂も露天がありますが、岩湯と深湯という、
2箇所の貸切露天風呂があります。
温泉成分の鉱物が、鐘乳石みたいに固まってて面白いー。
そしてかなりしょっぱいです。
お湯がトロリとして肌がつるつるになります。
実際、毎日入っている若女将のお肌はキレイ。
以前は、肌荒れがひどかったそうですが、
ここに入ってから綺麗になったそうで、
ビフォーアフターを見せたいわって言ってました。

お風呂から出たところで晩御飯です。
旅館に泊まることなんてまずないので、
奮発して松茸づくし御膳にしました。
部屋出しのごはんですよ〜。
若い仲居さんの応対がしっかりしてて、
安心して過ごせました。

松茸づくし御膳
これは席に着いた時の画像なのですが、
この後に、温かいものが続々と出てきました。
テーブルの上でひとりづつ、小釜+固形燃料で松茸ごはんを炊くのですが、
これが感動の美味しさでした。

鯉のあらい
鯉のあらい。芥子酢味噌が美味しい。
鯉のあらいは好物なのですが、特に美味しかった。

どれも美味しくて、幸せなひと時でした。
最近は、味が薄すぎて、お酒が進まない料理も多いのですが、
しっかりしたお味でお酒がすすみます。

嵐渓荘朝食
朝ごはん。
朝はあまり食べないので、食べきれませんでした。
無限の胃が欲しいわー。
温泉で炊いたおかゆも出ました。

宿の様子などの写真をほとんど撮ってないので、
オフィシャルサイトをごらんください。
嵐渓荘
今回は連休中で、2名では押さえられなかったのですが、
いつか有形文化財の部屋に泊まってみたいわ。
なんといっても温泉の泉質が、トロリとして良かったです。
お料理もうまし。大満足。

チェックアウトした後は、地場産業振興センターを再訪し、
駅構内のwingもチェックしてお土産を買ってから、
燕三条を後にしました。


車で30分ほど走って寺泊へ。
アメ横にて浜焼きなどを軽く食べて、
和歌山の真サバを2尾と北海道産するめを購入。
カニは冷凍だし、他の産地の魚介類も多く、
値段もそんなに安い感じではなかったかなー。
イカ焼きは美味しかった♪

寺泊の海
寺泊の海。佐渡島が近い!
20年以上前位に、バイクで太郎と佐渡に行きましたが、
いいところだったなー。




帰りは、糸魚川まで高速で行って、
下道に降りて小谷村にあるcafe13月に寄りました。
竹細工教室のお仲間が、今年の夏に開店したお店です。
なにせ、こちら方面は滅多にこないので、いい機会なのでした。

cafe13月
書院の組子

cafe13月
囲炉裏

cafe13月
仏壇前の猫ちぐら

古民家を大工さんと自分たちで改装したそうですが、
想像以上にいい古民家でびっくりしました。
築140年くらいだったかな?大工さんの家だそうです。
柱や梁が太くて、豪農とか庄屋さんを思わせますが、
この辺では普通の作りだそうです。
伊那では、普通の古民家でこんなしっかりしたの見たことないぞ????
(勤めていた設計事務所が古民家改築やるとこだったので)
と思ったら、太郎がここは雪深いから太く作ってあるんでしょ、
と言っていて腑に落ちました。なるほどー。
2Mの積雪だもんね、そりゃ雪の少ない伊那に比べて太い作りになるわけだ。

クリームブリュレとかぼちゃプリンに、
コーヒーをオーダー。美味しかった!!!
うーん。こんな山奥で、こんな美味しいものを食せるとは。幸せ。
次の機会は、カレーを食べに行きたいな。
オフィシャルはこちら cafe13月

これにて、燕三条の工場の祭典、2泊3日の旅も終わり。
なんというか、本当に盛りだくさんで、充実の2泊3日でした。
工場の祭典嵐渓荘も、小谷のcafe13月も、本当に楽しかった。
また行きたいなー。皆様も機会がありましたらぜひ。超オススメです。

Comment
この記事へのコメント
Sakiさん、

「工場の祭典」の続編、嵐渓荘、寺泊、小谷村のカフェなど、盛り沢山のレポート、すごく楽しかったです。「工場の祭典」は見るだけでなく、体験型のイベントなのですね。私も行ったら何か作れたかな。でもどれも全くの素人の私には難しそうです。見るだけで満足してしまったに違いありません。それにしても、素晴らしい工芸品や道具をこんなに一度に見られるなんてめったにありませんね。
小谷村は昔スキーで何度か行きましたが、こんな素敵なカフェはその頃にはなく。。がっしりした柱や梁のある古民家は、白川郷や五箇山の古民家もその様な作りだったような。やはり雪深い地方の家なのですね。
本当に充実した旅でしたね。いつか私も「工場の祭典」行きたいです。
2016/ 10/ 14 (金) 00: 16: 28 | URL | Angela # -[ 編集 ]
Angelaさんへ
工場の祭典って、ワークショップに限らず、見て、聞いて、触ってという
体験型のイベントだと思います。
テレビや雑誌でこの手の製造業のドキュメンタリーはありますが、
自分が体感するというのは、格段に面白いです。
自分が質問しなくても、他の人の質問にへぇーとなるのも、テレビと違うところ。
製作体験は、基本的に素人向けで、
難しことはあちらがやってくれるので、全く心配不要です。

道具やカトラリーは、数が揃っていていいですよー。
小売店ってどこも同じようなのしか置いてませんから、
燕三条の物産センターは色々と見れていいです。
時間がなくて行けなかったのですが、
ファクトリーアウトレットショップもあるようでした。

小谷の13月も、機会があったら行ってみてください。
でも、今の所は、冬はやらないって言ってたので、
スキーのついでというわけにはいきませんが・・・。

2016/ 10/ 14 (金) 08: 56: 42 | URL | Saki # p7kNwp6A[ 編集 ]
と〜っても面白い旅のレポート、ありがとうございました。 ぜひ行ってみたいなと思いました。このイベントは定期的にやっているものなのでしょうか。  体験製作も楽しそうだし、良いものがいっぱい。 Sakiさんのお洒落なカッコ良い姿も拝見できたし^ー^ 

では、もうすぐ家を出るのでとりあえず短いコメントで・・・
2016/ 10/ 14 (金) 16: 41: 09 | URL | tom # -[ 編集 ]
tomさんへ
日本に向けての支度でお忙しいのに、読んでくださったのですね。
ありがとうございます。
このイベントは、1年に1度10月の頭にやるようですよ。
日本の技術はすごいですから、kumatoさんも釘付けになりそう。
2016/ 10/ 14 (金) 20: 53: 51 | URL | Saki # p7kNwp6A[ 編集 ]
お久しぶりです!
ブログにコメントをありがとう。そう、6年も放置してしまったわw マリコは3年前に危なかったんだけど復活、アイザックは別名「横綱」でデカ猫になりました。他の2匹も個性的です。

一時帰国でいつも国内をゆっくり旅行するのだけれど、今回の嵐渓荘は早速メモりました!

こちらは紅葉が綺麗ですよ。例年より暖かいです。
2016/ 10/ 25 (火) 08: 00: 52 | URL | マリコの母@カナダ # -[ 編集 ]
マリコさまの母さんへ
マリコさま、復活されて良かったですね。
アイザック君は横綱ですか〜。デカ猫ラブなのでぜひ画像をアップしてください。

一時帰国ではゆっくり旅をしているのですね、いいなー。
嵐渓荘はオススメですよ。
こちらも紅葉が綺麗になってきました。
今朝は氷が張りましたよぉ。寒いっ。
2016/ 10/ 25 (火) 13: 32: 51 | URL | Saki # p7kNwp6A[ 編集 ]
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