青竹 - ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし青竹

セルフビルドやDIYに関するブログ記事は、パスワード制になっております。
こちらの記事にパスワードがありますのでお読みください。
2016年 10月 21日 (金) 12:05 | 編集
洗った青竹

飯島で青竹をとった翌日は筋肉痛です。
足場もあまり良くないし、結構ハードです。
青竹は、アムウェイのスクラブバッズに、
ふるいにかけた薪ストーブの灰をつけて優しく洗います。
いろいろ試したしたけど、今の所はこれがベスト。
灰のアルカリ成分があった方が落ちやすいです。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アムウェイ ホーム アムウェイ Amway スクラブ バッズ 110490J
価格:1180円(税込、送料無料) (2016/10/16時点)


洗って綺麗になったら、
傷やシミがすごくて、使えるのか?ということもあります。
今回もシミがあるけど、
皮をむいて使うから大丈夫だろうか、どうだろうか。

この後は、北側の軒下でシートに包んで保存します。
過去記事参照
この場合、青竹の色がまだらに抜けて汚く劣化するので、
1年ちょっとしか使用に耐えうる状態を維持できません。
油抜きをすれば、数年は持つのですが、
苛性ソーダで煮るのは、容器を用意しないといけないのでハードル高し。
薪ストーブで温めながら、油抜きもできるそうですが、
面倒臭そうでまだやったことないです。
竹の保存に関しては、調べたり人に聞いたりしますが、
どうも環境によって全く違うんですよねぇ。
うちは、乾燥した土地で、他の人と同じようにはいかない感じなので、
あくまでも我が家の場合です。
普通の土地なら、湿気がこもって良くないかもね。

環境も個人の技能も、手に入りやすい道具もそれぞれなわけで、
何事もわかりやすい正解ってのはないと思います。
本当にケースバイケースなんですが、
この意味を分かっている人がどれだけいるんだろう。
少なくとも、20代の私は全くわかってなかったわ。

なぜうまくいかないんだろう?
どうしたら自分に出来るんだろう?そこがスタート。
自分なりに何かがつかめてくることが楽しいんですよ。
こういう経験値って、人から与えてもらえるわけでもないし、
お金で買えるもんでもないからね。
竹細工に限った話じゃなく、暮らしってそういうものだと思ってます。
もちろん、色々と面倒くさい。
自分自身をなだめつつ折り合いをつけつつやってます。
きちんとは出来ませんけどね。あは。

Comment
この記事へのコメント
この竹のある風景が美しすぎます。敷石も綺麗だし。こんなに太い竹を使うのね。苦労はあるけれど美しい暮らしだなあ。
2016/ 10/ 22 (土) 15: 06: 50 | URL | Tom # -[ 編集 ]
tomさんへ
竹が好きなので、私も綺麗だなーと思いながら作業してます。
太さでいうと、孟宗竹>真竹>淡竹(はちく)
なので、これでも中くらいの太さの竹の種類になります。
それでもこの飯島の竹は比較的太いので、
か弱い私の力では、割るのが大変で苦労してます。

暮らしの面倒なことをクリアしようと思うと、
美しさがあるということが心の支えになってます。
2016/ 10/ 24 (月) 11: 45: 12 | URL | Saki # ONqNcIQw[ 編集 ]
おはようございます
言われなかったら、キレイな青竹に見えるんですけれど、saki さんの文章を読んだら、あっ・・・!

やっぱりその辺りが経験なんでしょうかね~~

昔の職人さんって、仕事は習うものじゃなく盗むもんだと云いますよね

今の労働形態だと、ナンセンスだと言われかねませんが、伝統的な仕事や手仕事の場合には、経験則って大切な事なんじゃないかと思います・・・

どからどうした・・・って訳ではないんですが、試行錯誤しながら身に付けた知識や技術は、揺るぎないといいますか!
自分も竹細工をやってみたいって思いながら、なかなか重い腰が上がりません・・・(笑)
2016/ 10/ 25 (火) 04: 59: 57 | URL | タッキー # -[ 編集 ]
タッキーさんへ
私にとっては、節と節の距離が大事なので、
暗くて足場の悪い竹やぶでは、シミまではチェックしきれないのでした。
身近に竹やぶがあって、じっくり選べていつでも取れる人がうらやましいです。

徒弟制度っていいと思いますよ。
私はナンセンスだとは思ってません。むしろ推奨したいくらいよ。
小僧のうちからみておくというのは、全然違うと思います。
私も、竹細工の先生の仕事、張り付いて見てみたいもの。


私ね、アラフィフになって今の暮らしがわりとスムーズになったけど、
似たような暮らしをしていた祖父と子供の頃からずっと一緒に暮らしてたら、
もっといろいろと学べたんだろうなと思うと残念。
技術ってのは、「門前の小僧、習わぬ経を読む」で、
暮らしの中でなんとなく身につけるのがラクなんじゃないかなぁと思ってます。

竹細工、8年以上習っている私ですら、作るとなると腰重いからなぁ。あはは。
でも、せっかく教室が近いので、
機会があったらぜひやってみてはいかがでしょうか。
苦労の甲斐があった!となるのは間違いなしです。
2016/ 10/ 25 (火) 08: 16: 01 | URL | Saki # p7kNwp6A[ 編集 ]
コメントを投稿する
URL :
comment :
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし all rights reserved.