お召し - ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らし ほぼセルフビルド*ふたりでつくった家・猫・暮らしお召し

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2017年 05月 17日 (水) 12:03 | 編集
先週は、母から譲られて自分で手直しした塩沢お召しを着て、
銀座のギャラリーMUSEEに行ってきました。
2月に京都に行った時、上七軒でたまたま入った、
西陣お召しのショップの弓月。
そこの工房である秦流舎の社長さんの個展があったのでした。
還暦祝いとのことで予定された個展で、
楽しみにしていたのですが3月に急逝され、
お話しする機会がないままになってしまいました。
秦流舎の西陣お召しの織りって、繊細かつ力強いのですよ。
個展でお話ししたスタッフの方もそう言っていたので、
作り手側も意識して製作しているのでしょう。

私が気に入っているのはURAKUシリーズの帯で、
見るだけでもと、銀座に行った折には三越をチェックしています。
母のように、後に続いて着てくれる娘がいたり、
パーティなどに参加する機会でもあるのならば、
高い買い物ではないんですけどね。
私が着物を着るのって、本当に普段なのでなかなか。
美術館とか、鰻を食べにとかだもの(笑)

塩沢お召しに紬帯

今回の塩沢お召し(本塩沢)に紬帯のコーディネート。
帯揚はくるり、帯締は井上工房、帯留は泉健太郎さんの卵殻細工。

銀座で着物の店をいくつもチェックしていたら、
季節的にぴったりとあちこちでお声かけをいただきました。
50年前に仕立てた着物というと、みなさんビックリしてました。
古い柄だからどうなのかと思って・・・と言うと、
むしろ新鮮で良いとお褒めいただいたので、
おいおい仕立て直して長く着ることにします。
母が結婚を機に仕立てた着物のうちの1つだそうで、
大叔母の見立てで伊勢丹で手に入れたそうです。
年月を経ても、質のいいものは衰えませんね。

帯は、30年前に母が買って1度しか締めていないものを、
譲ってもらってよく締めてます。
これは紬ですが、ざっくりほっこりといったイメージと違って、
しっかり打ち込みがされていて私好みです。
経糸にも紬糸が使われているので、多分手間かかってます。
洒落袋なので重い〜(汗)

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