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2017年 05月 18日 (木) 12:06 | 編集
江戸小紋のショール

日本橋の三越で、江戸小紋の大判のシルクショールを見つけました。
着物を着る時に、何か羽織る物が欲しくて
プレタのレースの薄羽織にするつもりでしたが、
羽織だと常に着ていることになるので、
ショールの方が不要な時は仕舞えて便利です。
冬もウールの大判ショールで防寒してますが、
大判ショールだと、洋服の時にも使えるのが良いのです。

鮫小紋
好みど真ん中の綺麗な色に一目惚れ。
まさか江戸小紋だとはおもわず、店員さんに説明されてびっくり。
若い伝統工芸士で、広瀬染工場の4代目の雄一さんの仕事で、
comment?(コモン)というシリーズです。(参照
よーく見ると私の好きな鮫小紋です。江戸小紋は持っていないので、
これが初江戸小紋。

鮫小紋
工場のパンフの鮫小紋。
動画もありました。



色違いのイエロー&グレーのほうが顔映りがよかったのですが、
私の手持ちの着物とは合わない色だったので、
こちらのブルーを選びました。
2枚ともいただくわ♪と言えたらいいんですけどね(汗)

基本的に私って10代の頃から地味好みだったのですが、
年を重ねて来ると、地味なものだと顔映りが悪いので、
綺麗な色を探すようになりました。
伝統工芸の技を使いつつ、着物にも洋服にも使える
こういう綺麗な色の物を出してくれると本当にうれしい。

ショール取り扱い
自宅で洗えるのもポイント高い。
持ち帰る時にシワがついてしまったので、
下記の本に乗っていた方法でアイロンをかけました。
着物を何枚もこの方法でアイロンかけてますが、
少々手間はかかるもののかなりいい感じです。
熱も圧力もかけず、アイロンのスチームや霧吹きも使いません。
シワに蒸気を当てて、ぷっと膨らませる感じです。



2017年 05月 17日 (水) 12:03 | 編集
先週は、母から譲られて自分で手直しした塩沢お召しを着て、
銀座のギャラリーMUSEEに行ってきました。
2月に京都に行った時、上七軒でたまたま入った、
西陣お召しのショップの弓月。
そこの工房である秦流舎の社長さんの個展があったのでした。
還暦祝いとのことで予定された個展で、
楽しみにしていたのですが3月に急逝され、
お話しする機会がないままになってしまいました。
秦流舎の西陣お召しの織りって、繊細かつ力強いのですよ。
個展でお話ししたスタッフの方もそう言っていたので、
作り手側も意識して製作しているのでしょう。

私が気に入っているのはURAKUシリーズの帯で、
見るだけでもと、銀座に行った折には三越をチェックしています。
母のように、後に続いて着てくれる娘がいたり、
パーティなどに参加する機会でもあるのならば、
高い買い物ではないんですけどね。
私が着物を着るのって、本当に普段なのでなかなか。
美術館とか、鰻を食べにとかだもの(笑)

塩沢お召しに紬帯

今回の塩沢お召し(本塩沢)に紬帯のコーディネート。
帯揚はくるり、帯締は井上工房、帯留は泉健太郎さんの卵殻細工。

銀座で着物の店をいくつもチェックしていたら、
季節的にぴったりとあちこちでお声かけをいただきました。
50年前に仕立てた着物というと、みなさんビックリしてました。
古い柄だからどうなのかと思って・・・と言うと、
むしろ新鮮で良いとお褒めいただいたので、
おいおい仕立て直して長く着ることにします。
母が結婚を機に仕立てた着物のうちの1つだそうで、
大叔母の見立てで伊勢丹で手に入れたそうです。
年月を経ても、質のいいものは衰えませんね。

帯は、30年前に母が買って1度しか締めていないものを、
譲ってもらってよく締めてます。
これは紬ですが、ざっくりほっこりといったイメージと違って、
しっかり打ち込みがされていて私好みです。
経糸にも紬糸が使われているので、多分手間かかってます。
洒落袋なので重い〜(汗)

2017年 05月 15日 (月) 12:05 | 編集
太郎と、蓼科湖へふと思い立って行ってみました。
ミニ遊園地がなくなってる〜。
すると今までは気がつかなかった、
蓼科高原芸術の森彫刻公園への入口が見えました。
以前は有料でしたが、今は茅野市の管理となり無料です。

芸術の森彫刻公園
車山を望む

綺麗な芝生に彫刻、苔むした岩のある斜面にも彫刻。
なかなか広くて散策道もしっかり整備してあって、歩きやすいです。
彫刻には興味はないのですが、全体的な雰囲気を
太郎がえらく気に入ってました。
バラクラ、自然文化園、農業実践大学と、
このあたりで芝のあるような場所で一番いいって言ってました。
わかる気もするけど、そんなにいいかなぁ?

森の中を歩いていると、岩の上に小さな小さな野鳥がいました。
特徴的な尾でミソサザイだとすぐわかりました。
初めて見ますが、こんなに小さいんだ!びっくり!!
そして、綺麗な声でさえずってます。感激〜。

ミソサザイのいる森
枝にいるミソサザイが写ってるはずですが、
わかりません(汗)


2017年 05月 08日 (月) 12:03 | 編集
GW中は、太郎はひたすら屋根の塗装で、
雨が降った時にランチに1回、街に買い出し1回
で終わりました。ちょっと出れば観光客で混んでいるので、
まぁいいんですけどね。
お盆やGWなどのうっとおしさを思うと、
観光地に住むんじゃなかったと思うわ。

桜の花

花見おやつ
ランチの帰り道に、近所の公園で10分ほど花見をしました。
出かける時は、大抵コーヒーとお茶菓子を持ち歩いてます。
5月6日で散り始めな感じなので、今年は桜が本当に遅いですね。

シダレザクラ
家の裏のシダレサクラも咲きました。
まだ小さな木なのですが、
5年後、10年後には庭から花見ができるかな。

2017年 05月 07日 (日) 12:03 | 編集
大島と小夏

この3週間、自分のベスト寸法を探るために、
ひたすら家でいろんな着物を着て、着やすい寸法を確認中です。
しばらく着て過ごして着崩れなどをチェックして、
1日に何度か脱いだり着たりしてます。
紐にじゃれるので、着物を出すときは小夏はケージに入れますが、
この時はうっかりそのままにしたら、私の膝に乗ってきました。
かーわーいー。メス猫なのに、すごく甘えん坊。
絵柄的に、着物と三毛猫ってこんなに合うのねぇ。

大島紬の絣
母からもらった大島紬です。どこの大島かは不明。
割り込み絣に見えるけど、どうだろう?
リサイクル着物の店では村山大島では?と言われたけど、
素性はどうあれ、気に入っているので大事に着ています。
追記;呉服屋では50年以上前の本場の藍大島で、
今ではもう作ってない織と言われました。
作るとしたら130万円ですって(汗)

糸をよく見ると青と茶色と黒の染めです。
茶色が入ることで、私好みのインディゴブルーなのね。
昔からこの着物の柔らかな手触りと藍色に心惹かれていて、
母から譲られた時は、本当に嬉しかった。
でも、一番生地が痛んでいる着物でもあります(涙)

裄を出して、カビシミを色鉛筆で隠してと自分でメンテナンス済みです。
直すために解いた時に見たら、耳がほつれているくらい劣化しているので、
洗い張りして仕立て直しはできないと思う。丸洗いすら怖い。
帯は祖母のタンスにあった博多献上です。

2017年 05月 05日 (金) 12:06 | 編集
先日は着物のメンテナンスにお高い悉皆屋を利用しましたが、
自分でできることは自分でやってます。
先週は、木綿の着物を洗いました。
かなり着て汗もかいたわりに、見た感じは汚れてませんが、
やっぱり洗えてすっきりするのって嬉しい。
気になるシミを部分洗いした後、
小さくたたんで押し洗いして、洗濯糊に浸して、
半乾きでアイロンをかけます。
プレタなのですが、最初から縮まないようにしてあるので、
身丈が5分、袖丈が2分縮んだだけでした。

今週は、母の独身時代の本塩沢を自分で直しました。
塩沢は紬もありますがこちらはお召しの本塩沢です。
えーっと、50年は経ってるのかな? 
私に似合うけれど、柄がちょっと古臭いんだよなぁ。
表の布自体は全く劣化していないのですが、
裏地の状態が良くなくて、裾も袋になっています。
順当なお手入れとしては、仕立て直しになりますが、
お金かける価値があるのか悩み中。
本塩沢だから、単にして着るのも良いけれど、
単の時期って一瞬だしなぁ。
とりあえず自分で部分的に直して、
もう少し頑張って袷のまま着ることにしたのでした。

でも、着物を直すのってかなり面倒〜。
糸の目の見えない「くけ縫い」ってやつが多いのですが、
運針ができないので、布目を見ながらひと針ひと針縫うしかない(汗)
達成感と愛着はかなり得られますが、
気分が乗った時しか手を出せません。
机上くけ台とかけはりを買ったら、だいぶ楽になりましたよ。
道具って大事よね。
他にも袋になっている着物があるので、いずれ手を入れます。
仕立てた段階で、後々袋にならないようにはできない物なのか。

襟のところの小さな目立つシミは、
ファバーカステルの色鉛筆を塗りました。
100色近く持っているので色合わせができるのでした。
2色ぐらいで塗り重ねるとバッチリ合います。
襟を止めるボタンが錆びてのシミなので、
普通のシミ抜きではおそらく落ちないし、
全体的な劣化具合から、間違いなく解いて洗って
仕立て直しになるので、今は荒技で乗り切ります。

生地が痛みすぎてもはや洗いも仕立て直しもできない
大島のシミも、同じようにやってます。
素敵な着物とお褒めいただくことはあれども、
難ありの着物とバレたことはないです(笑)
プロに頼めばお金がいくらあっても足りないし、
シミが気になって着られない!とタンスの肥やしにするよりマシ。

本塩沢の袋直し後
直し終わった画像です。ビフォー画像がないのですが、
裏地が縮んで、表地が裾のところでかなりダブついていました。
胴裏と八掛のところで解いて直しました。

この柄は糸を染めわけて、織りで出してます。
反物に後から描いたわけじゃないんです。
お召しならではの凹凸に光が当たるのか地の白が勝つので、
着てみると柄は目立たず結構着やすいのです。


本塩沢の柄
柄の竹と梅はわかる。そうきたら松だろうけど、
5つの葉だから五葉松か。
でも他にも花の柄があるので四君子か。
赤い丸いのは万寿菊の花と言われればそうかもしれない。
四君子だとしたら不明な花は蘭になるけれど、
いやーどうなんだろ。私には夾竹桃に見える。
追記:南天説をコメントでいただきました
着物に限らず器などもそうですが、
こうして文様の考察をするのって楽しい。

2017年 05月 01日 (月) 12:11 | 編集
コブシの花・屋根の塗装

5月になり、標高1000mの高原でも
コブシとアンズの花が咲き、
だいぶ春らしくなりました。
それでもまだ氷点下まで下がる
こともあるので油断はできません。

太郎が屋根の塗り替えをやってます。
ロックベルトにロープワークと、
安全対策も万全です。

***
トップページ画像を差し替えました。
太郎は、屋根を塗り替えていて、錆止めを塗装中です。
このコブシの花は、2005年に植えたのですが、
12年目にしてようやくまともに花が咲いた!
という状況になりました。ここまで長かった・・・。
大きくなりすぎると困るので、
数年ごとに剪定しています。去年も剪定しました。
剪定は私の仕事。


アンズとコブシ

手前には信州大実という品種のアンズが植わってます。
1本目は枯れてしまったので、2本目の苗です。

2017年 04月 29日 (土) 12:03 | 編集
ロープワーク中の太郎

屋根の塗装をやるにあたって、太郎が安全対策をしてます。
命綱はベルト巻取式ロックにハーネスです。
塗料代金に道具に安全装置と、DIYと言ってもお金かかります。
で、落下して途中で止まったら登るか降りるかな訳ですが、
よじ登るのは無理だそうで、降りるためのロープワークを練習中。
カラビナってそうやって使うんだ!!!
普通のカラビナとロック出来るカラビナを間違えて、
太郎ストンと落下。
練習中で20cmの高さなので痛くともなんともないですが、
実際に間違えて落下したら、重症か死ぬわな。
ま、こういうミスをすることで危険性が認識できるわけで、
練習中にミスしてよかった。

実際落ちて吊るされたら、冷静にロープワークできるかなぁ、
と言ってひたすら練習してました。
でも、太郎って常に冷静です。知り合って30年経つけど、
どんなトラブルにも冷静で、焦ってるのを1度しか見たことないです。
そういうところ尊敬してるんですが、どっか壊れてるようにも見える(笑)
昔は大丈夫大丈夫〜というタイプでしたが、
こういうリスク管理ができるような人になってホッとしてます。

うち、いくらでも梁があるし、一番高い梁で5mはあるので、
そこで練習してみてよーと言いましたが、却下されました。
えー。スルスルっと降りてくるところ見たいのになぁ。
高所作業での安全対策のためのロープワークなので、
ロープワークも命綱も、機能することがないまま終わることを祈ります。

太郎と小夏
小夏が紐類大好きでジャレたがってるので、ケージに入れました。
あたしもその紐で遊びたいよーとアピール中。
なぜか似たポーズになってます。

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